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    Warped Passage(歪められた通路)

     この前大阪いく用事があって、梅田の紀伊国屋に寄って帰ることにしました。そこの本屋に行くとだいたい男性雑誌を立ち読みし、スポーツ雑誌、あとおもしろそうな文庫を探してっていうのがいつものコースでした。しかし、なぜか物理・科学のところをブラリと回っていると、ある本の上に今注目されている人みたいな感じで宣伝してあって、世界のキーパーソンにも選ばれた人が書いた本だ、と注釈されていて思わず手にとって見てみた。その本の題は「Warped Passage」というものであった。
     なかなか数学、科学の分野に大学柄縁がなかったので少し新鮮に感じたのか少し読んだだけて、もう少し読んでみよッかな、と思い出しました。まだ全ては読んではいませんが、その人がいっているのは、私達が今いるのは10次元存在している中の3次元で、そして今5次元まで手が届こうとしている、ということではないかと思います。今の現在は全くそんなDIMENSSION(次元)なんて考えもしないですが、子供のころは少しは考えていたような気がします。それはテレビゲームの影響です。今みたいに3Dを駆使したものはなかったので、ゲームは平面な世界で、現実の世界は立体的な世界なんだな、と子供ながらに思っていました。このリサ・ランドール博士の理論だと私達は他の次元の世界を正確に見ることができないと言っています。もし1次元を私達が見ると・(点)に見え、2次元をみるとー(線)に見えるといいます。それでは4次元はどうなの?っていう話になるのですが、それは、3次元の(縦、横、高さ)プラス、時間(HOUR)ということだそうです。そして5次元は、それに空虚間をプラスされた世界だというのです。なんですか?空虚間って?!感じですよw。でも精神世界と言い換えることもできるそうです。そして3次元と5次元を繋ぐのはGravity【重力)が関係しているというのです。
     まだはっきりと実証されてはいないそうなのですが、3次元に存在していた素粒子がなんらかの影響で突然消えたことがきっかけにそれは5次元にいったのではないかというのです。その実験はいま進められているらしいのですが、そもそも消えたから5次元にいったというその想像力は凡人にはわからないものだとつくづく感じます。しかもそれを思いついたのはいつも大学を行き来しているどこかの橋の上だそうです。しかしその人はいつも掲げている教訓みたいなものがあって、向上心、探究心だそうです。彼女の愛読書である「不思議の国のアリス」は子供の頃から好きだったそうです。常にどうして、なんで?と考えているからふとしたときに、考えもつかなかったアイディアが思いつくんだなと思いました。